「フィンペシアの効果や副作用を知りたい!」「個人輸入もできる?」など、薄毛に悩んでいる方の間では、フィンペシアが話題になっています。
主に20代後半~40代を中心とした成人男性がフィンペシアに関心を持っていますが、どんな薬なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論、フィンペシアは抜け毛を抑える効果が期待できますが、副作用があり、個人輸入には注意が必要です。
当記事では、フィンペシアの特徴を踏まえた上で、その効果や副作用、個人輸入についてを解説します。
「最近抜け毛が増えてきた」「今の毛量をしっかりキープしたい」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
フィンペシアの効果・副作用や個人輸入について解説!基礎知識は?

まずは、フィンペシアとは一体何か分からないという方に向けて、フィンペシアの基礎知識について解説します。
フィンペシアの開発・製造・販売は、インドの大手製薬会社であるシプラ社が行っています。
しかし、フィンペシアは日本で未承認の医薬品であり、現在は個人輸入でのみ入手できるため、危険性やリスクが気になるところです。
フィンペシアが話題になっている理由としては、日本で処方されているプロペシアと比べて大幅に安く入手できることです。
プロペシアは、厚生労働省で承認済みの医薬品で、国内のクリニックで処方されているため多くの方が使用しています。
しかし、効果はプロペシアとほぼ同じであり、価格も安いことで注目が集まっています。
フィンペシアに含まれる有効成分はフィナステリドであり、この成分もプロペシアと同様です。
フィナステリドとは?
フィナステリドは、男性型脱毛症(AGA)や前立腺肥大症の治療に用いられる有効成分です。
5α-還元酵素II型を阻害することで、AGAの主な原因となるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑えます。
そのため、抜け毛を防ぎヘアサイクルを正常化させる作用があります。
ここで、プロペシアとフィンペシアの比較表を紹介します。
| 比較項目 | プロペシア | フィンペシア |
|---|---|---|
| 製造元 | オルガノン株式会社 | インドCipla社 |
| 有効成分 | フィナステリド1mg | フィナステリド1mg |
| 日本での承認 | 承認済み(2005年) | 未承認 |
| 入手方法 | 医師の処方箋が必要 | 個人輸入のみ |
| 1ヵ月あたりの価格 | 5,000円~10,000円 | 1,000円~2,000円台 |
表でも分かる通り、フィンペシアは日本で未承認ではありますが、1ヵ月にかかる費用が抑えられることが分かります。
AGA治療は、続けることが非常に大切であるため、なるべく費用を抑えたいと考える方も多いです。
そのため、プロペシアよりも安く手に入るフィンペシアに注目が集まっている訳です。
AGA(男性型脱毛症)を詳しく解説!

AGAとは、男性型脱毛症のことで、成人男性に多く見られる進行性の薄毛症状です。
主に額の生え際や頭頂部の髪の毛が薄くなっていくのが特徴です。
男性型脱毛症(male pattern hair loss,androgenetic alopecia)は思春期以降に始まり徐々に進行する脱毛症である.
AGA(男性型脱毛症)になる主な原因

男性ホルモンの一種であるテストステロンが、体内にある酵素と結びつくことで、より強力なジヒドロテストステロンというホルモンに変化します。
この男性ホルモンから作られるジヒドロテストステロン(DHT)がAGA(男性型脱毛症)の直接原因です。
AGA(男性型脱毛症)はすでに原因が解明されていて、明確に改善する治療薬もきちんと開発されています。
そのため、早期から治療を開始すればほとんどの男性はAGAによる薄毛は進行せずに済むと考えられています。
日本人男性のAGA(男性型脱毛症)の発症率は?

日本人男性のAGA発症率は、日本皮膚科学会がまとめた診療ガイドラインによると以下とされています。
| 20代 | 10%程度 |
|---|---|
| 30代 | 20%程度 |
| 40代 | 30%程度 |
| 50代以降 | 40%以上 |
【参考文献】 日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017年版」
男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン(以下、AGA治療ガイドライン)は、AGA・FAGA治療の水準向上を目的に日本皮膚科学会が作成した指針です。
文献引用:AGAメディカルケアクリニック
すべての年代を平均すると、およそ3人に1人がAGAを発症する計算になるため、発症する確率は決して低いわけではありません。
年代が上にいくほどAGAになる確率が高くなり、成人男性の半分はAGAに悩まされます。
つまり、AGAで悩んでいる日本人男性の割合は全体で33%程度になり、50代以上になるとさらに高い確率で発症していることが分かります。
25年前の本邦における男性型脱毛症の統計から、日本人男性の発症頻度は全年齢平均で約 30%と報
告されている)
AGA(男性型脱毛症)治療は市販薬でもできる?

AGA治療は市販薬でもできますが、「予防・頭皮ケア目的」なのか「発毛目的」なのかで効果や使い道が大きく異なります。
また、AGAの進行具合によっても市販薬の効果に違いが出てくるため、どの製品を選ぶかが重要です。
AGA治療の市販薬には大きく分けて2種類あり、第1類医薬品の発毛剤と医薬部外品の育毛剤が存在します。
ドラッグストアやネット通販で購入できる治療薬は、手軽に入手しやすい点が特徴です。
しかし、市販薬では効果が出なかったという方もいるため、きちんとクリニックで相談することを推奨します。
第1類医薬品は薬剤師が販売する等それぞれ販売方法が定められているが平成26年の薬事法改正により全てがインターネット販売が可能となった。
文献引用:公益社団法人日本薬学会
AGA(男性型脱毛症)の効果的な治療法

日本のクリニックで推奨しているAGA(男性型脱毛症)の治療法には、大きく分けて内服薬・外用薬・自毛植毛手術の3種類があります。
当記事が紹介しているフィンペシアは日本ではまだ認められていない治療薬であるため、ここでは異なる治療法を紹介します。
日本皮膚科学会のガイドラインでも推奨されているため、安心して治療を始められるでしょう。
内服薬
内服薬は、AGAの根本的な原因であるジヒドロテストステロン(DHT)の発生を抑え、薄毛の進行を防止・改善する基本治療です。
フィナステリドは1997年にアメリカで認可され、2005年には日本の厚生労働省でも認可された安心な内服薬です。
デュタステリドは、2015年に厚生労働省でAGA治療薬として認可されました。
どちらも5α還元酵素を阻害しDHT産生を止める作用があり、AGAの進行予防だけでなく毛周期改善によるAGAの明確な改善効果が証明されています。
デュタステリドは,テストステロンをより強力なジヒドロテストステロン(DHT)に変換する 5-α
還元酵素の I 型,II 型両者に対する阻害剤である)
外用薬(塗り薬)
AGA治療の外用薬は主にミノキシジル外用剤を使用しており、頭皮に直接塗ることで毛根の血流を促し、髪の成長を促す発毛治療です。
髪の毛を太く・長く育てる効果があり、男性だけでなく女性の薄毛治療にも使われます。
ミノキシジルだけを使ってもAGAの原因であるDHTは止められないので、内服薬で進行を止めつつ、併用して使うのが一般的です。
自毛植毛手術
自分の後頭部などのAGAの影響を受けにくい毛髪を、薄くなった部分に移植する治療法です。
内服薬や外用薬で十分な効果が得られない場合や、すでに毛包が消失している部位の治療選択肢となります。
ただ、技術不足な施術や医師不在の手術などによる被害も多発しているとの報告もあります。
そのため、植毛手術を選択する際は、信頼できる医師と十分に相談するように注意が必要です。
フィンペシアの効果・副作用や個人輸入について解説!なぜ注目されている?

AGA治療薬でフィンペシアが注目されるようになった最大の理由は、価格の安さです。
プロペシア錠1mgをAGA治療を提供するクリニックで処方してもらう場合、1ヶ月あたりの費用は一般的に5,000〜10,000円前後です。
国内ジェネリックのフィナステリド錠を利用した場合でも、3,000〜6,000円程度の費用が目安となります。
一方で、フィンペシアを個人輸入代行サービスで入手した場合の費用は、1ヶ月分を1,000〜2,000円台で購入できるケースが多いと言われています。
フィンペシアはプロペシアなどの国内処方薬と比べて大幅にコストを下げられると考える方が増えたことで、フィンペシアが注目されました。
長期にわたる治療費の積み重ねを考えると、コスト削減の手段としてフィンペシアに関心を持つ方が出てきます。
しかし、フィンペシアは国内で承認されていない治療薬ということを忘れてはいけません。
厚生労働省は個人輸入に関する注意喚起ページで、フィンペシアのような個人輸入で入手した医薬品は様々なリスクがあることを明示しています。
フィンペシアの安さに目を向けやすい状況ですが、価格だけでなく品質や安全性の観点から正確な情報を整理した上で判断することを強くお勧めします。
日本国内で正規に流通している医薬品、化粧品や医療機器などは、医薬品医療機器等法に基づいて品質、有効性及び安全性の確認がなされていますが、個人輸入される外国製品にそのような保証はありません。
フィンペシアの効果・副作用や個人輸入について解説!どんな効果がある?

フィンペシアの服用を始めたら、どのような効果が表れるのか気になりますよね。
ここでは、フィンペシアの効果について詳しく説明します。
AGAの進行抑制・抜け毛防止の効果がある

フィンペシアに含まれる有効成分のフィナステリドが、抜毛の原因物質であるDHTの生成を抑え、乱れたヘアサイクルを正常化してくれます。
そのため、AGAの進行を抑制する効果や、抜け毛防止の効果が期待できます。
髪の維持・太毛化の効果がある

フィンペシアを飲み続けることで、抜け毛が減ります。
そして、毛髪が太く長く育てやすくなり、全体的なボリュームが改善・維持されます。
フィンペシアの効果・副作用や個人輸入について解説!効果が出始める時期は?

フィンペシアは、飲み始めてすぐに効果が実感できるわけではないため、続ける必要があります。
効果が出始める時期は、フィンペシアの服用開始から3〜6ヶ月程度で、まずは抜け毛の減少などの効果を感じ始めるのが一般的です。
早期(数週間〜2ヶ月程度)に一時的に抜け毛が増える「初期脱毛」が起こることがありますが、これはヘアサイクルが正常化する過程の反応です。
そして、服用開始から半年〜1年ほどで薄毛が目立たなくなり、毛髪のボリュームや密度に変化が現れます。
フィンペシアの効果・副作用や個人輸入について解説!副作用はある?

フィンペシアを服用する前に、副作用が発生するのかも気になるところでしょう。
前もってどんな副作用があるのか知っておくことで、トラブルの対応や心構えができます。
フィンペシアには性欲減退の副作用がある

フィンペシアを服用すると、これまでよりも性欲が減退するリスクがあります。
パートナーとの性行為に消極的になることに繋がるため、妊活をしている方にとっては支障を可能性があるでしょう。
もし妊活中の方がフィンペシアを始めたいと考えている場合は、自分ひとりで服用を決めずにパートナーに相談することが大切ですね。
フィンペシアには精液の減少の副作用がある

フィンペシアの副作用として、精液量が減少する可能性があります。
これは、ジヒドロテストステロンが生殖機能に関わる男性ホルモンであるためです。
精液量の減少は、妊娠確率に関わるため注意しましょう。
フィンペシアには勃起機能不全(ED)の副作用がある

フィンペシアを服用するとEDになる可能性があります。
勃起しなければ膣へ挿入できず射精に至ることも難しくなるため、性行為に支障をきたします。
他にも、稀に起こり得るフィンペシアの副作用もあるため、服用前に知っておきましょう。
- 肝臓への影響:肝機能障害(AST・ALT・γ-GTPの上昇など)。
- アレルギー症状:かゆみ・発疹・じんましん・顔や唇の腫れ(血管浮腫)。
- 乳房への影響:乳房の圧痛・痛み・女性化乳房(肥大)が起こることがあります。
- 精神面・その他:抑うつ症状・めまい・睾丸痛など。
ただ、これらの副作用は必ず発生するわけではなく個人差があることを頭に入れておきましょう。
フィナステリドの副作用にED(勃起障害)の報告は確かにありますが、その発生率は0.2%と報告されていて日本人男性の自然なED発生率よりも低い数字であり、薬が影響してEDが発生したわけではない、思い込みによる影響が大きいのではないか、と海外の研究でも報告されています。
文献引用:日本臨床毛髪学会/毛髪治療について
フィンペシアの効果・副作用や個人輸入について解説!個人輸入はできる?

フィンペシアは国内非承認の医薬品であるため、「どこで入手できるのか」と疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、薬局やドラッグストアでは販売されておらず、Amazonや楽天市場などの通販サイトでも取り扱っていません。
フィンペシアを購入したい場合は、海外医薬品を取り扱う個人輸入代行サイトを利用して、個人輸入するケースが一般的です。
処方箋なしで購入することが可能ですが、商品が届くまでに時間がかかる点や自己責任での利用となるため注意しましょう。
グー薬局は海外医薬品の個人輸入をサポートする個人輸入代行業者です。
海外医薬品の個人輸入は厚生労働省でも認められている購入方法であり、当サイトでは厚生労働省の指導に基づき、薬機法を遵守して運営しています。
当サイトで個人輸入した商品は個人の利用を目的とした場合のみご利用できます。
正規品のみを提供し、プライバシー保護にも重視しており、お客様が安心して利用できるよう努めております。文献引用:グー薬局
フィンペシアの個人輸入に関するルール・注意点

フィンペシアはプロペシアよりも安価であるため、個人輸入してでも使用したい方も多いです。
しかし、個人輸入には様々な危険が伴うため、安易に利用してはいけません。
ここで、フィンペシアの個人輸入をする際にどのような危険性があるのか詳しく紹介します。
フィンペシアは国内で承認されていない薬

フィンペシアは日本で承認されておらず、入手は個人輸入に限られています。
そのため、トラブルなどが起こった場合も自己責任ということを覚えておきましょう。
偽物が届く可能性がある

個人輸入の場合、信頼性が高い会社と取引することができず、偽物が送られてくるリスクを伴います。
言語の壁や知識の問題により、相手が信頼性の低い業者と見抜けない場合もあります。
そうなると、含有量が少ないものや使用が禁止されている成分が含まれたものが送られてくる恐れも考えられるでしょう。
予期せぬ健康被害を受ける可能性もあるため注意が必要です。
禁忌を十分に確認できない

フィンペシアを含む全ての薬には、禁忌が定められています。
フィンペシアを飲んではいけない人が飲むことで予期せぬ健康被害が起こり、場合によっては生命に危険が及ぶ可能性があります。
しかし、個人輸入となると禁忌を確認することが困難です。
また、フィンペシアを飲むことは前立腺がんの検査に支障があることにも気づけず、結果的に前立腺がんを見落とされる可能性もあるでしょう。
女性は服用してはいけない

フィンペシアは、妊婦・授乳中の女性・未成年者は服用および接触してはいけないとされています。
その理由としては、胎児(特に男児)の生殖器の正常な発達を妨げる危険性があるためです。
また、フィンペシアに含まれるフィナステリドの成分は、皮膚を通しても体内に吸収されるため接触するだけで体内に異変が起こるリスクがあります。
家庭内に妊婦や授乳中の女性がいる場合は、フィンペシアの保管場所や取り扱いにも厳重な注意が必要です。
医師による経過観察・検査が受けられない

個人輸入だと、フィンペシアの服用前の健康状態のチェックや、定期的な血液検査(肝機能の数値確認など)医師による検査が受けられません。
そのため、何か異常が起きても自覚症状が出るまで気づきにくい懸念があります。
自分自身の使用目的に限定されている

法律では、フィンペシアを自身が使用する目的で個人輸入することは認められています。
しかし、他人に譲渡・転売・プレゼントする行為は無性であっても薬機法違反となります。
輸入可能数量の制限がある

フィンペシアは、一度に個人輸入できる量が1〜2ヶ月分程度に制限されており、超えると税関で差し止めとなる場合があります。
そのため、送料のことを考えて一度にまとめて購入することは勧めません。
一般の個人が自分で使用するために輸入(いわゆる個人輸入)する場合(海外から持ち帰る場合を含む。)には、原則として、地方厚生局に必要書類を提出して、営業のための輸入でないことの証明を受ける必要がありますが、以下の範囲内については特例的に、税関の確認を受けたうえで輸入することができます。 当然この場合、輸入者自身が自己の個人的な使用に供することが前提ですので、輸入した医薬品等を、ほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。ほかの人の分をまとめて輸入することも認められていません。
文献引用:厚生労働省/医薬品等の個人輸入について
フィンペシアの効果・副作用や個人輸入について解説!向いている方・向いていない方

フィンペシアはAGA治療に効果的な医薬品ですが、薄毛に悩むすべての方に向いているとは限りません。
- 抜け毛を予防し、現状を維持したい方
- コストを抑えて長期的に治療したい方
- 頭頂部(つむじ周辺)の薄毛が気になり始めた方
- ミノキシジルと併用して本格的に発毛させたい方
- 女性や20歳未満の未成年(服用厳禁)
- 生え際(M字)の薄毛を劇的に改善したい方
- 短期間で即効性を求める方
- 個人輸入のリスクや副作用が不安な方
- 子作り(妊活)を予定している方
日本で非承認の医薬品ということもあり、リスクも伴うため自身できちんと検討した上で購入するようにしましょう。
フィンペシアの効果・副作用や個人輸入についてよくある質問

フィンペシアの効果・副作用・個人輸入についてよくある質問をいくつか紹介します。
「フィンペシアについて気になる」「これから個人輸入しようか悩んでいる」という方は、ここでのよくある質問も参考にしてみてください。
Q. プロペシアや国内のフィナステリド錠と何が違うの?
フィンペシアは、プロペシアやフィナステリド錠の有効成分とその含有量(フィナステリド1mg)は基本的に同じです。
大きな違いは、承認状況と入手方法・価格です。
Q. フィンペシアは女性や子供が飲んでも大丈夫ですか?
絶対に服用・使用してはいけません。
特に妊娠中・妊娠の可能性がある女性が服用したり、破損した錠剤に触れたりすると、男子胎児の生殖器官の発育に悪影響を及ぼす危険性があります。
家庭内での保管場所や取り扱いには十分に注意してください。
Q. フィンペシアをお酒と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
フィンペシアは、アルコールとの直接的な相互作用(危険な併用禁忌)は報告されていません。
ただし、フィナステリドもアルコールも肝臓で代謝されるため、過度な飲酒は肝臓への負担を増大させる恐れがあります。
フィンペシアをお酒で飲むのは避け、水またはぬるま湯で服用するようにしてください。
Q. フィンペシアを個人輸入で買う場合の最大のリスクは何ですか?
最も大きなリスクは、偽造品・粗悪品が混入する可能性と重篤な副作用が起きた際の補償がないことです。
国内承認薬で重い副作用が出た場合は「医薬品副作用被害救済制度」により給付を受けられます。
しかし、個人輸入の未承認薬は対象外となり、すべて自己責任となります。
安全性を重視する場合は、医療機関で国内処方薬(ジェネリック含む)を受けるようにしましょう。
フィンペシアの効果・副作用や個人輸入について 当記事のまとめ

当記事では、フィンペシアの効果・副作用・個人輸入の注意点について解説するとともに、よくある質問を紹介しました。
フィンペシアは、国内非承認の医薬品ではありますが、AGA治療に適した効果が期待できます。
また、個人輸入は可能となっているため、これからフィンペシアを使用したいという方は、特徴やリスクなどをよく理解した上で購入しましょう。
この記事の著者
髙橋 敬二
内視鏡ベルラクリニック銀座 院長・医師
東邦大学医学部卒業。消化器内科・内視鏡診療に20年以上従事。東邦大学医学部付属大森病院、大森赤十字病院消化器科、松島クリニック副院長、松島クリニック汐留院長を経て、内視鏡ベルラクリニック銀座の院長。日本消化器内視鏡学会学術評議員・関東支部評議員。
- 消化器内科
- 消化器内視鏡診療
- 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
- 日本内科学会認定内科医
- 人間ドック認定医

